こんにちは、KEIBA LOGICです。
競馬予想をするとき、皆さんはどのような順番で馬を選んでいますか?
多くの方は、
- 近走成績
- 持ち時計
- 競馬新聞の印
- 予想家のコメント
- 人気やオッズ
などを参考にして予想しているのではないでしょうか。
もちろん、それらも重要な情報です。
しかし、KEIBA LOGICでは「感覚」よりも「データ」を重視した予想を行っています。
今回は、私が普段どのような流れで競馬予想をしているのか、その手順を公開します。
STEP1 タイムランクで能力を確認する

最初にTARGET frontier JVの出馬表で「タイムランク」を表示します。
ここでは主に、
- 補正タイム順位
- 上がり3F順位
の上位5を確認します。
まずは各馬のスピード能力や末脚を把握し、現時点で有力になりそうな馬をチェックします。
STEP2 ZI指数・マイニング指数を読み込む

枠順が確定したら、TARGET frontier JVで
- ZI指数
- マイニング指数
の順位をロードします。
さらに、
- TGX値(過去5走・10週間以内の同条件で記録した補正タイム最高値)
も確認します。
この時点で、能力的に軸馬候補となりそうな馬をある程度絞り込みます。
ZI指数についてはこちらの記事を参考にしてください。
STEP3 オッズを取り込む

馬券発売後、オッズがある程度落ち着いたタイミングで
- 単勝オッズ
- 単勝人気順位
を読み込みます。
人気と能力のバランスを確認し、過剰人気馬や妙味のある馬を見極める準備をします。
STEP4 必要なデータをExcelへ取り込む

TARGET frontier JVの「その他のランク」画面から、あらかじめ設定してある必要なファクターを表示します。
そのデータを
「選択範囲をクリップボードにコピー(CSV・Excel用)」
でコピーし、自作の競馬ロジック用Excel(Googleスプレッドシートでも可)へ貼り付けます。
STEP5 独自ロジックで点数化する

KEIBA LOGICでは、それぞれのデータを点数化しています。
例えば、
- ZI順位
- マイニング順位
- 補正タイム順位
- 上がり3F順位
- 距離適性
- コース適性
- 競馬場適性
- レース間隔
などを数値化し、総合得点を算出しています。

その結果から、
- 軸馬候補
- 相手候補
- 穴馬候補
を抽出します。
数値で評価することで、感覚だけに頼らない予想を目指しています。
各データを点数化する方法についてはこちらの記事を参考にしてください。
STEP6 候補馬を再チェックする

点数だけで馬券を購入することはありません。
最終的にはTARGET frontier JVに戻り、候補馬をもう一度確認します。
チェックする項目は次のとおりです。
- トラック(芝・ダート)の距離適性
- 競馬場適性
- コース適性
- 近走成績
- レース間隔
- 騎手
- ZI順位
- マイニング順位
- 補正タイム順位
- 上がり3F順位
- 狙う馬券のオッズ(ワイドなど)
ここでデータと実際の馬の状態に違和感がないかを確認し、最終判断を行います。
特に重視しているのは騎手

さまざまなファクターを確認していますが、その中でも特に重視しているのが騎手です。
どれだけ能力が高い馬でも、騎手との相性や現在の好調・不調によって結果が変わることがあります。
そのため、近走で好成績が続いている騎手や、そのコースを得意としている騎手は高く評価しています。
最終オッズを確認して馬券を購入

レース発走5分前頃に最終オッズを確認します。
オッズ次第では購入を見送ることもありますし、期待値が高いと判断すれば予定どおり馬券を購入します。
そしてレースを観戦し、予想がどのような結果になったのかを確認します。
レース後の振り返りも重要

予想で終わりではありません。
すべてのレースが終了した後、その日の予想を振り返ります。
- なぜ当たったのか
- なぜ外れたのか
- 点数配分は適切だったか
- 新しい傾向は見つかったか
この検証を繰り返すことで、KEIBA LOGICは少しずつ予想精度の向上を目指しています。
まとめ
KEIBA LOGICでは、競馬新聞の印や人気だけに頼るのではなく、TARGET frontier JVの豊富なデータを活用し、それぞれのファクターを点数化して総合的に判断しています。
もちろん、このロジックが100%当たるわけではありません。
しかし、「なぜその馬を選ぶのか」という根拠を明確にできることが最大の強みです。
これからもデータの検証を続けながら、より精度の高い競馬予想ロジックを追求していきます。
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