あなたは、TARGET frontier JVのZI指数をしていますか。
TARGET frontier JVには数多くの予想ファクターが搭載されていますが、その中でも人気が高いのが「ZI(ゼットアイ)指数」です。
競馬予想を始めたばかりの人の中には、
- ZIとは何なのか?
- ZIが高い馬は買いなのか?
- どのように予想に活用すればよいのか?
と疑問に思っている人も多いのではないでしょうか。
今回はTARGET frontier JVの代表的な指数である「ZI指数」について解説します。
ZIとは?
ZIとは、競走馬の能力を数値化した総合指数です。
過去のレース内容や各種データをもとに算出されており、数値が高いほど能力が高いと評価されます。
簡単に言えば、
「このレースでどの馬が強いのか」
を数値で比較するための指標です。
競馬新聞の印や人気だけでは分からない能力差を客観的に確認できるのが特徴です。
ZIの見方

例えば次のような指数だったとします。
| 馬名 | ZI |
|---|---|
| A馬 | 67 |
| B馬 | 64 |
| C馬 | 61 |
| D馬 | 55 |
この場合、A馬が最も高く評価されています。
一般的には、
- ZI上位馬
- ZI順位
- ZIの差
を重視して予想を組み立てます。
ZI順位より「差」が重要
実際の予想では順位よりも指数差を見ることが重要です。
例えば、次のようなパターンの場合、
パターン①
| 馬名 | ZI |
|---|---|
| A馬 | 72 |
| B馬 | 63 |
| C馬 | 61 |
A馬が大きく抜けています。
このようなレースは能力差がはっきりしており、比較的堅く決まりやすい傾向があります。
また、次のようなパターンの場合は、
パターン②
| 馬名 | ZI |
|---|---|
| A馬 | 66 |
| B馬 | 65 |
| C馬 | 64 |
| D馬 | 63 |
上位馬の差がほとんどありません。
このようなレースは混戦になりやすく、人気薄が好走する可能性も高くなります。
ZIだけで予想してはいけない
ZIは非常に優秀な指数ですが、万能ではありません。
例えば、
- 距離適性
- コース適性
- 馬場状態
- 展開
- 騎手
などは、ZI指数だけでは判断できません。
そのため、
「ZIが高いから買う」
ではなく、
「ZIが高く、さらに条件も向く」という考え方が重要になります。
ZIとマイニングの違い

TARGET frontier JVでは、「マイニング指数」も見ることができます。
ZI指数とマイニング指数を簡単に言うと、
| ZI指数 | 能力を評価する指数 |
| マイニング指数 | 今回のレースでの期待値を評価する指数 |
となります。
例えば、
- ZIは高い
- マイニングは低い
場合は、能力はあるが条件が向かない可能性があるという評価ができます。
逆に、
- ZIはそれほど高くない
- マイニングは高い
場合は、今回好走する条件が揃っている可能性があります。
私は予想するときに、「ZI」と「マイニング」を併用して判断しています。
ワイド馬券での活用法
私はよくワイドで勝負しますが、
軸馬は
- ZI上位
- マイニング上位
を重視して馬を選びます。
そのうえで、
- 人気がない
- 展開が向きそう
な馬を相手に選ぶことで回収率向上を狙っています。
特にZI上位馬が人気を落としている場合は狙い目です。
ZI偏差値という考え方
最近私が注目しているのが「ZI偏差値」です。
ZI偏差値は、レース判定に利用しています。
レースごとのZIを偏差値化することで、
- 能力断層
- 混戦度
- 荒れやすさ
などがが分かりやすくなります。
例えば、
- 偏差値65以上の馬が1頭だけいる
→ 堅いレース - 偏差値55以上の馬が多数いる
→ 混戦レース
という判断ができます。
レース選別にも活用できる便利な方法です。
まとめ
TARGET frontier JVのZIは競走馬の能力を数値化した指数です。
予想を行う際は、
- ZI順位
- ZIの差
- マイニング指数
- 展開や脚質
を総合的に判断することが重要です。
特にZI上位馬同士の差を見ることで、
- 堅いレース
- 荒れるレース
を見極めやすくなります。
TARGET frontier JVを活用している方は、まずZIを理解するところから始めてみてはいかがでしょうか。

