こんにちは、KEIBA LOGICです。
今回は2026年6月21日(日)に行われた函館・阪神・東京競馬場のメインレースについて、事前予想と実際のレース結果を比較し、KEIBA LOGICの分析結果を検証します。
今回も、
- ZI値
- マイニング
- 補正タイム
- 上り3F
- TGX
- スコア
- 展開予想
- レース判定
を組み合わせて分析しました。
※本記事の予想はデータ分析をもとにした独自見解であり、レース結果や馬券的中を保証するものではありません。
函館 11R UHB杯 芝1200m(A)
勝負・見送り:勝負
理由:
オッズ30以下が11頭で高配当が期待できそう。
予想展開:
ミドルペース
レース判定:
普通
軸馬:
11 ヴェサリウス
- ZI値1位
- マイニング順位も上位
穴馬:
15 ゴールドサーベル
結果
1着:14番 アスティスプマンテ(5番人気)
2着:4番 パクスロマーナ(9番人気)
3着:5番 サムハンター(13番人気)
軸馬・穴馬ともに着外。
能力評価上位馬と能力上位ながら人気薄を選択しましたが、結果につながりませんでした。
阪神 11R しらさぎS 芝1600m外(B)
勝負・見送り:勝負
理由:オッズ30以下が11頭と混戦模様。
レース判定:荒れやすい
軸馬:
5 ファーヴェント
指数面では評価できるが、人気馬としての信頼度には不安があり、相手候補を広げる判断。
穴馬:
- 8 サイルーン
- 10 エルトンバローズ
- 7 キープカルム
結果
1着:10番 エルトンバローズ(7番人気)
2着:7番 パクスロマーナ(6番人気)
3着:11番 サムハンター(1番人気)
1番人気を軸馬にすることはできませんでしたが、結果的に穴馬候補に挙げた2頭が3着以内に入りました。
東京 11R 第74回府中牝馬S 芝1800m(D)
勝負・見送り:勝負
理由:オッズ30以下が12頭で高配当が見込める。
レース判定:荒れやすい
軸馬:
6 ヴァルキリーバース
- マイニング1位
- オッズ断層
- ルメール騎手
穴馬:
- 15 ルージュソリテール
- 14 パラディレーヌ
結果
1着:7番 セキトバイースト(5番人気)
2着:2番 ウイントワイライト(9番人気)
3着:4番 ミアネーロ(14番人気)
軸、穴ともに大敗してしまいま。
予想制度を上げる努力が必要です。
今回の検証結果と評価
今回の3場メインレースでは、函館・東京では軸馬、穴馬ともに結果につなげることができませんでした。
一方で阪神しらさぎSでは、穴馬候補として挙げたエルトンバローズ、キープカルムが好走し、混戦レースでの穴馬選定については一定の成果を確認できました。
今回の結果から、指数上位馬を評価するだけではなく、荒れる可能性が高いレースでは「人気よりもデータ評価が高い馬」をどのように拾うかが重要だと感じました。
今回の良かった点
阪神11Rでは、レース判定を「荒れやすい」と判断し、軸固定ではなく複数の穴候補を選択しました。
結果として、穴候補から上位馬が出たことは、レースの荒れ度判断や穴馬選定の方向性としては評価できる内容でした。
KEIBA LOGICでは、単純に人気馬を評価するのではなく、指数・スコア・TGXなど複数のデータから期待値のある馬を探すことを重視しています。
改善点
一方で、函館UHB杯、東京府中牝馬Sでは、データ上で評価した馬を結果につなげることができませんでした。
特に荒れる可能性があるレースでは、
・指数上位馬の信頼度
・展開による有利不利
・人気薄の好走条件
・コース適性
について、さらに細かく分析する必要があります。
また、軸馬選定では指数順位だけではなく、「その馬が崩れる可能性」も合わせて評価していく必要があります。
まとめ
今回の検証では、3レース中1レースで穴馬候補が好走しましたが、軸馬選定については改善の余地が残る結果となりました。
競馬予想では、すべてのレースを的中させることはできません。
重要なのは、
「なぜその馬を評価したのか」
「なぜ結果につながらなかったのか」
を検証し、次回の分析精度を高めることです。
KEIBA LOGICでは、今後もZI値・マイニング・TGX・スコアなどのデータを活用し、予想と結果のズレを検証しながら、より再現性のある予想ロジックを構築していきます。

