こんにちは、KEIBA LOGICです。
競馬で馬券予想するとき、多くの人はまず人気馬に注目します。
しかし、人気馬だからといって必ず好走するわけではありません。
実際には、
- 1番人気が馬券圏外になる
- 上位人気馬が総崩れする
- 穴馬が上位を独占する
というレースも少なくありません。
ワイド馬券で回収率を上げるためには、「強い馬を探す」だけではなく、「危ない人気馬を見抜く」ことも重要です。
今回は私が意識している危険な人気馬の特徴について紹介します。
危ない人気馬とは?
危ない人気馬とは、市場で高く評価されているものの、実際には好走する確率がそれほど高くない馬のことです。
例えば、
- 1番人気
- 2番人気
- 3番人気
であっても、条件次第では馬券圏外になる可能性があります。
人気だけを信じて購入すると、回収率が下がる原因になります。
人気順位と指数順位のズレを見る

最近私が重視しているのは、
「人気順位と指数順位の差」
です。
例えばTARGET frontier JVでTGX指数を使う場合、
| 馬名 | 人気順位 | TGX順位 |
|---|---|---|
| A馬 | 1位 | 6位 |
| B馬 | 7位 | 1位 |
この場合、市場はA馬を高く評価していますが、指数ではB馬の方が上です。
このようなズレが大きい馬は注目する価値があります。
危険人気馬の例
危険な人気馬の例としては、
| 人気順位 | TGX順位 |
|---|---|
| 1位 | 6位 |
| 2位 | 7位 |
| 3位 | 8位 |
などで、
人気ほど指数評価が高くないため、過剰人気になっている可能性があります。
危険人気馬の特徴
危険な人気馬の特徴としては、
- 人気先行型
- 外枠の差し・追込馬
- 指数順位より人気が高い
などがあげられます。
人気先行型
有名騎手や有力厩舎の馬は実力以上に人気になることがあります。
例えば、
- ルメール騎手
- 川田将雅騎手
- 武豊騎手
などは人気を集めやすい傾向があります。
もちろん実力馬も多いですが、オッズ的には過剰評価されるケースもあります。
外枠の差し・追込馬
フルゲート戦で外枠に入った差し馬や追込馬は不確定要素が増えます。
- ポジションを取りにくい
- 外を回される
- 展開待ちになる
などの理由から、能力があっても取りこぼすことがあります。
指数順位より人気が高い

私は人気順位とTGX順位を比較しています。
実際にはグーグルのスプレッドシートを使ってTGX指数の順位を出して人気順と比べています。
例えば、
人気順位-TGX順位を計算した結果が、
- プラス → 過小評価(TGX指数順位のほうが上位)
- マイナス → 過剰評価(人気順位のほうが上位)
と考えることができます。
例
| 馬名 | 人気 | TGX順位 | 差 |
|---|---|---|---|
| A馬 | 1位 | 6位 | -5 |
| B馬 | 7位 | 1位 | +6 |
A馬は危険人気馬候補、B馬は穴馬候補です。
ワイド馬券では危険人気馬を避ける
ワイド馬券は、
「勝ち馬を当てるゲーム」
ではありません。
「3着以内に来る馬を探すゲーム」
です。
そのため、
- 人気だから買う
- ルメールだから買う
- 前走勝ったから買う
ではなく、
「本当に馬券圏内の確率が高いのか?」を考えることが大切です。
私が今後検証したい項目
危険人気馬の共通点を探すために、
- 人気順位
- TGX順位
- ZI順位
- 脚質
- 枠順
- 乗り替わり
- 距離変更
- 着順
を記録しています。
データが増えるほど、
「飛びやすい人気馬」
の特徴が見えてきます。
まとめ
競馬で回収率を上げるためには、
「どの馬を買うか」
だけではなく、
「どの人気馬を疑うか」
も重要です。
私自身、最近は人気順位とTGX順位のズレに注目しています。
人気と指数が一致している馬は信頼しやすく、人気だけが先行している馬は慎重に扱うようになりました。
ワイド馬券で安定した回収率を目指すなら、穴馬探しと同じくらい「危険人気馬探し」を意識してみてはいかがでしょうか。

