逃げ馬を狙うと回収率は上がるのか?

回収率

こんにちは、KEIBA LOGICです。

競馬予想を続けていると、

「逃げ馬を買った方が儲かる」

という話を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。

実際にレースを見ていても、逃げた馬がそのまま粘り込んで好走する場面は少なくありません。

では本当に、逃げ馬を狙うことで回収率は上がるのでしょうか?

今回は私なりの考えをまとめてみます。

なぜ逃げ馬は人気になりにくいのか

競馬ファンの多くは、

  • 上がり最速馬
  • 差し馬
  • 強い末脚を持つ馬

に注目しがちです。

そのため、逃げ馬は能力があっても過小評価されることがあります。

特に前走で着順が悪かった逃げ馬は、

「もう終わった馬」

と判断されて人気を落とすこともあります。

しかし実際には、

・ハイペースに巻き込まれた
・展開が向かなかった
・同型馬が多かった

などが原因というケースも少なくありません。

前走の着順だけで判断してしまうと、今回巻き返しが期待できる馬を見落としてしまうことがあります。

逃げ馬の最大の武器は展開を作れること

差し馬や追い込み馬は展開待ちになることが多いですが、逃げ馬は自分でレースを作ることができます。

特に、

  • 単騎逃げが見込める
  • 同型馬が少ない
  • 小頭数

といった条件では粘り込みの可能性が高くなります。

競馬は能力だけでなく展開も重要です。

能力が少し劣っていても、展開の利を得られれば好走できるのが逃げ馬の魅力です。

逃げ馬狙いが回収率が上がる理由

逃げ馬狙いが回収率向上につながる理由は、

「人気と期待値のズレ」

が生まれやすいからです。

例えば、

1番人気の差し馬が単勝2倍

逃げ馬が単勝15倍

というケースがあったとします。

こんな時、

差し馬の方が能力上位でも、逃げ馬に展開利があるなら期待値は逃げ馬の方が高い場合があります。

競馬で重要なのは、

「当たる馬を探すこと」

ではなく、

「期待値の高い馬を探すこと」

です。

私が逃げ馬を見るときのポイント

私が逃げ馬を評価するときは次の点を見ています。

① 同型馬の数

まず最初に確認するのが逃げ馬の数です。

逃げ候補が1頭なら大きなプラス評価です。

逆に逃げ馬が3頭以上いる場合はハイペースになる可能性が高くなります。

② コース形態

コースによって逃げの有利不利は変わります。

一般的には、

  • ダート短距離
  • 小回りコース
  • 直線の短いコース

逃げ馬が有利になりやすい傾向があります。

③ 騎手

積極的に逃げる騎手かどうかも重要です。

逃げ馬でも騎手によってレース運びは大きく変わります。

④ 馬場状態

雨で前が止まらない馬場になると逃げ馬の価値は上がります

逆に差しが決まる馬場では過信できません。

逃げ馬だけを買えば勝てるわけではない

もちろん、

「逃げ馬だから買う」

という考え方では勝てません。

重要なのは、

  • 能力
  • 指数
  • 展開
  • オッズ

総合的に判断することです。

逃げ馬はあくまで期待値を生み出す要素の一つです。

まとめ

げ馬を狙うことで回収率が上がる可能性はあります。

その理由は、逃げ馬が過小評価されやすく、人気と実力のズレが発生しやすいからです。

ただし、すべての逃げ馬が狙い目ではありません。

私自身は、

「指数上位で、なおかつ単騎逃げが見込める馬」

を見つけたときに積極的に注目しています。

競馬で回収率を上げるためには、人気馬を追いかけるだけではなく、展開面から期待値を探す視点も大切だと考えています。

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